手相紹介-ますかけ線：知性と直感力に優れた天下を取る器！

徳川家康が持っていた手相として有名なのがこの『ますかけ線』です。
天下取りの相とも呼ばれるこの手相は徳川家康公だけでなく、織田信長公、豊臣秀吉公も持っていたといわれています。
著名人では明石家さんまさん、手塚治虫さん、小泉純一郎さん、イチローさん、志村けんさん、タモリさん、松下幸之助さん、黒柳徹子さんなど天下を取ったといわれるような方々がずらりと勢ぞろいしています。

ますかけ線はどんな線？

ますかけ線というのは感情線と頭脳線が一直線になった手相のことで、片手だけならおよそ100人に一人ですが、両手ともますかけ線を持っているのは1,000人にひとりともいわれています。

この『ますかけ線』がある人は知性と直感力に優れており、自らの判断・采配で成功を収めることができます。
また、個性的で先見の明があり、組織のトップに立つなどリーダーの資質があり、カリスマ性があります。

徳川家康公をはじめ歴史上の偉人や芸能界でも大物の方々が持っている手相が『ますかけ線』です。

知性と直感力に優れ天下取りの相とも呼ばれている手相です。持っているなら起業をしてみては？